お役立ち侍

お役立ち侍

皆さんのお役に立てる情報を書いていきます

スポンサ-ドリンク

「スリープ」「休止状態」の違いは何?Windowsパソコンの電源の切り方を使い分けよう!

 

f:id:hanecchi:20171210145438p:plain


パソコンで作業中にちょっと休憩のために席を立つことってありますよね。


そんな時、作業中のデータ保存はもちろんですがそれだけでは不安な時ってないですか?


でも毎回電源を落として、また起動から始めるのはタイムロス。


そんな面倒は、ちょっとした機能を使い分けることで解決です。

電源OFFにも種類があった

 

 

f:id:hanecchi:20171210145520p:plain

 

いろいろな資料やネットからの情報を集めて作業をしている時、どうしても作業を中断しなくてはいけないことがあります。


ちょっとお茶を汲みに…位ならいいですが、商談がはいったり、急な外出のときなど集めた資料と開いたページはどうしますか?


私は以前、ネットのページはすべてお気に入りに登録して、作業中の資料はそれとわかるように新規フォルダを作って保存していました。


お陰で、気がつくとわけの分からないフォルダやらサイト登録でパソコン内がめちゃくちゃに。


そんな時に知ったのが、「電源OFFの切り替え」なんです。

 

電源ボタンをクリックすると「スリープ」「休止状態」「シャットダウン」「再起動」の4択が表示されます。


「シャットダウン」と「再起動」はよく使っているのでわかりますが、「スリープ」と「休止状態」って何が違うの?と思ってました。


しかしこの2つの使い方を知ってから、パソコンに向かうタイミングの自由度が格段に上がったんです。

各機能と使い方

 

 

f:id:hanecchi:20171210145532p:plain

 

 


まずはよく知っている「シャットダウン」と「再起動」をおさらいしておきましょう。

 

「シャットダウン」は、その名の通り電源を完全に落としてしまう状態をいいます。


作業を完全に完了した、会社であれば退社時には必ず行う作業ですよね。


この時にたまに「更新をシャットダウン」というコメントが出てくる時があります。


これを無視して強制的に電源をきってしまうと、次に起動した時に中途半端に終わった更新を行い始めるので、起動にとても時間がかかったり、時に正常に起動しなくなることがあるので注意しましょう。

 

「再起動」は、作業中にパソコンに負荷がかかりすぎて動作が重いときや、新しい設定、アプリを入れたといった時に行います。


現在の状態にパソコンをリフレッシュさせるというときには、必ず行う作業ですね。

 

この2つについては今更という感じがあるので、この程度に留めますが、問題は「スリープ」と「休止状態」の機能についてです。

 

 

 

f:id:hanecchi:20171210145544p:plain

 


「スリープ」というのは、必要最低限の電力でパソコンを起動させておく機能です。


ディスプレイ画面やハードディスクには電力供給を行わず、CPUやメモリのみに電力供給されているので、作業中のもろもろが消えることはなく、しかも画面は一時的に消えているので他人に作業を見られることもありません。


ちなみに『CPU』とは、人間で言うところの『頭脳』に当たる部分で、ここが動いていないとパソコンは役に立ちません。


お使いのWindowsによっては「スタンバイ」と表示されているかもしれません。


眠っているわけではないので、すぐに元の動作に戻れるのでちょっとした中座などに使える機能です。

 

「休止状態」も同じように、作業中に活用すると便利な機能ですが「スリープ」とはちょっと違います。


スリープ状態の時はあくまで『頭脳』は活動していますが、「休止状態」はその頭脳も休んでいます。


作業状態を一時的にハードディスクに保存して電源供給を止めるのが「休止状態」です。


私が以前いろいろとやっていた保存作業を、この「休止状態」ならクリック1つでやってくれるんです。


スリープ状態よりも起動は多少遅くなりますが、大幅に消費電力は抑えられるので、
ノートパソコンやタブレットを使用しているときなどには、ぜひ活用したい機能です。

 

一人部屋で缶詰になってひたすら作業に没頭できる。


そんな状況なら不要な機能かもしれませんが、会社や自宅で作業をしているとどうしても「中座」という状況は起きるもの。


そんな時、毎回シャットダウンをしてまた最初から起動をして場合によっては毎回パスワードを入力して…面倒ですよね。


作業の効率化と、データの保護という意味でも、ぜひ覚えて活用してみてください。